パートナーシップの振り返り11 感情に蓋をしようとしたことで起こったこと

みなさんこんばんは。

カウンセラーのしゅうこです。

 

最近は継続カウンセリングのクライアントさんとの

セッションが続いています。

 

皆さん、今回のセッションまでの間に

自分の心を見つめることで、

「本音」の感情が出てきたり、

気持ちが緩んだりしているようです。

▽`) ホッ

 

いろいろな感情が出てきているお顔を見ることができて、

とても嬉しく感じました^^

 

***

根本さんのお弟子さん制度で20214月度に、

「パートナーシップについて振り返ってみよう」

という課題があり、夫との関係について振り返っています。

 

これまでのお話しはこちらから

パートナーシップの振り返り1

パートナーシップの振り返り2コンプレックスをちょっと克服

パートナーシップの振り返り3夫への試し行動

パートナーシップの振り返り4 私が妊娠中にはたらいた、夫へのモラハラ

パートナーシップの振り返り5産後うつになった話

パートナーシップの振り返り6寂しさ大爆発

パートナーシップの振り返り7 「我慢」という名の補償行為

パートナーシップの振り返り8自立の始まり

パートナーシップの振り返り9パートナーから自立するためにとった行動

パートナーシップの振り返り10依存心の出どころ

 

今日のお話し

占いに大金をつぎ込む、

記憶をなくすまでお酒を飲む、

子どもに怒鳴る、といったことを

「やめたい」という意思に反してやってしまい、

ことが起こった後には自己嫌悪。

 

そこで「更に感情に蓋をしないと」

と思うようになっていきました。 

 

↑2019年の手帳。

人生の目標に「穏やかな気持ちで毎日過ごすと書いています^^;

「情熱の女」である本来の自分とかけ離れた目標です。

自己嫌悪のあまり、 自分じゃない人になろうとしていたんですねー。

 

今日は、感情に蓋をしようとしたことで起きた変化を書いてみます。

 

1.ハードワーク編

当時、私は技術部門で新商品のパッケージ開発と、

既存商品でクレームが上がった商品の原因究明や改善の仕事をしていました。

 

私が働いている会社は、業界の特性上、新商品の開発が最優先になっています。

 

にもかかわらず、

クレームが上がってくると何故か

「(私が)お客さんや周りの人に迷惑をかけている。今すぐ解決しないと!」

という気になり、

仕事の優先順位付けも、仕事量の調節もしないまま、

クレームの原因調査に突入していました。

(調整を依頼してもどうにもならない部署でもあったのですが・・・。)

 

新商品の開発を後回しにしたり、

朝残業をしたり、昼休みを削ったりして何とか仕事を続けていました。

 

クレーム対応が終わり、

どれだけ上司から褒められても、

どれだけクレーム対応している部門から感謝されても、

「クレーム対応をした分、新製品の開発が遅くなっちゃってるんですよね。

本当にすみません。」

とか

「本当はもっと早く解決しないといけなかったですよね。

遅くなってすみませんでした。」

と言い続けていました。

 

また、過剰に

「この問題が解決できたのは○○(協力会社)さんのおかげなんですよ」

私以外の人のおかげであることを強調し続けていました。

 

2.パートナーシップ編

感情に蓋をしないと!と思っていた時期には、

既に夫の起こした問題()はすっかり下火になっていました。

(具体的な話し合いは一切していませんが、

生活パターンが変わったから終わったんだろう、と感じていました。)

 

でも、問題()で傷ついた私の心は

全然癒されておらず、怒りの炎がくすぶったままでした。

 

なので、夫がどれだけ家事や子育てをしてくれても

「当たり前のことやろ」

と思っていました。

 

また、私が一人になれる時間を作ってくれても、

話し相手になってくれても

全然感謝できず、

 

「そんなことより、

お前を病院送りになるまでボコボコに蹴らないと

気が済まない!!!!!」

と思っていました。

(こわー((((;゚Д゚)))))

(実際は暴力をふるったことないですよ^^;)

 

加えて、夫が疲れているから寝ていたり、

リラックスするために漫画を読んでいるところを見ては、

 

心の中で

「こいつはいつまで大学生気分なんだ?

いつになったらキビキビ家のことをする

【大人】になるんだ?」

とダメ出ししていました。

 

3.子育て編

子育てでは、子どもをかわいいと思いつつも、

怒りを爆発させる自己嫌悪

のループを繰り返していました。

 

そのうち、

「子どものいうことをいちいち真剣に聞かなければ良いのでは?」

と思うようになりました。

 

保育所から家に帰る自転車で、

子どもが後ろの席からつたない言葉で

私に向かって一生懸命しゃべってくれている時も、

「うん、うん」

とききながら、

 

頭の中では夕飯のことを考えたり、

「一人になりたい」

「今すぐここから逃げたい」

「誰も私のことを知らない場所へ行きたい」

と思うようになりました。

 

振り返り

今、当時のことを振り返ると、感情に蓋をするということは、

生まれつきの性質である、

「情熱的な自分」

を否定することだったと思います。

 

自分を否定しているから

周囲からの誉め言葉や感謝の言葉は受け取れないし、

鏡であるパートナーのことを否定していたのかな、と思います。

 

また、子どものことも心から受け入れられず、

親子でほっできるはずのお迎えの時間も、

一人で孤独な暗闇の中に向かっていく感覚

がありました。

 

また、この頃は

自分の意思で行動しているというよりも

「何かの役を演じている感覚」

が強かったです。

 

会社では「謙虚で頑張り屋のワーキングマザー」の役、

パートナーシップでは「冷静な妻」の役、

子育てでは「良いお母さん」の役

みたいに。

 

行動と喜びがつながっていないため

とても苦しかったんだろうと思います。

 

この状態が2年ほど続くうちに

「何が好きか分からない」

「私は何のために生きているんだろう」

「このまま死んでしまいたい」

 

と思うようになっていきました。

 

つづく

 

予告

自分を否定することを続けるうちに、

「このまま死んでしまいたい」

と思うようになった私。

その時のリアルな感覚について書いてみたいと思います。

 

今までの怒りの感情とはまた違う怖い内容を書く予定ですが、

大丈夫な方はお付き合いくださいませー。

 

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お待ちしています^^

 

***

ここまでお読みいただいてありがとうございました。

心と体をゆっくり休めてまた、お会いできたら嬉しいです。

それではおやすみなさい。

しゅうこ。

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