パートナーシップの振り返り6 寂しさ大爆発

みなさんこんばんは。
カウンセラーになるための勉強中の
「しゅうこ」です。
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このブログでは、
【3ヶ月先まで予約のとれないカウンセラー
根本裕幸さん】
https://nemotohiroyuki.jp/
が提供されている「お弟子さん制度」で
考えたこと、学んだことを、
私なりの言葉でお伝えしていきます。
(このブログでいうカウンセラーは
2019年に国家資格になった公認心理師や、
民間団体が行っている心理系の資格を持つ方々
ではなく、
広い意味のカウンセラーを指しています。)
 
***
お弟子さん制度4月度に、
「パートナーシップについて振り返ってみよう」
という課題があり、
 
5月度の課題で、
「家族、パートナーシップ、仕事について
振り返った内容をもとに、自分の才能や魅力を
カウンセラー目線で考えてみよう」
という課題が出たので、
パートナーシップの振り返りをしています。
 
***
前回のブログでは、出産後まもなく
産後うつを経験したことを書きました。
 
お弟子さん仲間から、
「同じ経験をしたよ。周囲の理解がなくて
大変だった」
と声をかけていただきました。
 
産後うつはヒトの妊娠・出産で生じる
ホルモンバランスの変動で起こるので、
誰でもなる可能性があるものです。
 
赤ちゃんを妊娠したお母さんだけでなく、
パートナーや両親、同僚等の周囲の人にも
正しい知識が広まると良いなぁ。
 
さて今日は、産後うつから回復するために、
実家に帰省していた時のことを
書いてみようと思います。
 
***
産後うつにかかったことにより、
赤ちゃんとともに実家に帰省することになった私。
 
帰省する時は車で関西から九州まで帰りました。
赤ちゃんが泣くのが怖くてたまらなかった私は、
車を止めると赤ちゃんが起きて泣くので、
夫と交代しながら、夜から朝にかけて12時間
走り通し、実家にたどり着きました。
 
実家に迎えてもらい、
専業主婦の母が常に一緒にいる状況になりました。
出産するまではそれが嫌でたまらなかったのですが、
この時ばかりは、
常に母が一緒にいてくれることに
大きな安堵感を覚えました。
 
また、両親に産後うつになったことを伝えたことで、
両親は、私のイライラした態度を多少、
流してくれるようになりました。
私自身も、両親から不快なことを言われれても
「一人きりで子育てするより、我慢した方がマシ」
といい意味で思考が働き、怒りをぶつけないように
振舞うことができるようになりました。
 
両親は赤ちゃんを心の底から嬉しそうに
世話してくれ、
親戚中に赤ちゃんを紹介して回って、
皆が誕生を喜んでくれました。
私はそこでようやく、
「誰かと一緒に子どもの成長を喜べる幸せ」
を感じることができました。
 
また、両親に子育てをしてもらっているときに、
うまく行かなかったり、
子どもが泣き止まなかったりする様子を見て、
「子育てに完璧はない」ことや
「子育てに慣れた人でも、
うまくいかない時はうまくいかない」
ことが分かり、
自分の子育ても
「うまく出来なくていいんだ」
と思えるようになり、
徐々に赤ちゃんが泣くことに対する
恐怖心はなくなっていきました。
(それでも「泣いたら泣き止ませなくちゃ魂」は
中々抜けなくて、
子どもが話せるようになるまで
泣き声にはイライラしっぱなしでしたが)
 
***
実家の中で比較的穏やかに過ごす中で、
両親や親せきは私に対して、
「○○さん(夫のこと)も赤ちゃんの写真が見たいって
言うでしょう?」
「○○さんも赤ちゃんに会いたいって
言ってるでしょう?」
「○○さんは次、いつ赤ちゃんに会いに来るの?」
と度々聞くようになりました。
 
両親や親戚は、自分がそういう気持ちだから
夫も同じ気持ちだろうと、
(投影の法則ですね)
悪気なく言っているのですが、
夫は赤ちゃんの写真を送ってもほぼ無反応。
夜、家にいるであろう時間に電話をしても
つながらない。
折り返しの電話もない。
赤ちゃんのもとに訪ねてくるのは月1回。
(それもかなりぐったりした様子で、
滞在中もほぼ寝ている。
しかも滞在は半日程度。)
 
私の両親や親戚の言うことを
私がスルー出来ればよかったのですが、
そんな夫に不満を持っていたこともあり、
次第に流しきれなくなりました。
 
両親には
「うーん、連絡ないよー。忙しいんじゃないかな」
とか
「元々あんまり会いたいとか言わないタイプ
だからなぁ」
とか
「家から遠いから中々会いに来れないよねぇ」
とか言っていましたが、
心の中は不安と不満でいっぱいで、
「普通、赤ちゃんに会いたがるよなぁ」
「私の会社で一緒に働いているパパ達は、
みんな子どもがかわいい・大好きと言って
はばからなかったし、
子どもが産まれてからは
子どもに会いたいと言っている人ばかりだったのに、
何で夫は違うんだろう?」
「何で夫は自分から赤ちゃんの事を
聞いてこないんだろう?」
と夫を非難する気持ちを抱いていました。
 
なので、たまに夫と電話がつながると
「何で電話に出ないのよ!?」
「何でもっと会いに来ないのよ!!?」
「父親になった自覚がないんじゃないの?!!」
と怒鳴って責めまくり、
「夜いつも電話に出ないけど、
浮気してるんじゃないでしょうね(怒)」
と疑う言葉も度々投げつけていました。
 
その結果、当たり前ですが、
夫との関係はかなり険悪になって行きました。
 
私の体調も回復したし、
保活(4月の保育所入所に向けて保育所を見学したり、
必要書類を提出したりすること)を
始めようと家に戻ったとき
夫から
「真剣に、離婚しようと思った」
と告げられて衝撃を受け、
初めて自分のしてきたことを後悔し、
夫に謝りました。
 
そして、補償行為の日々が始まるのでした。
 
つづく
***
 
カウンセラー目線で当時の私のパートナーシップを
振り返ると、
・両親や親戚の言うことに振り回されていること
・「父親とはこうあってほしい」という私の願望が
あり、夫を非難して従わせようとしているところ
(心理学ではこういう行為をコントロールと呼びます)
・夫なりの価値基準や愛情表現の仕方を
受け入れられていないこと
(煉獄杏寿郎なら私の理想の父親像の押し付けに対し、「君と俺とでは価値基準が違う!」とツッコムところだと思いますw)
といったところが問題だなぁ、と感じます(恥)
 
これらの問題が出てくる背景には、
私の心に余裕がないこと、
夫に愛されている自信がないこと、
過干渉ぐせがあること
があると思います。
 
これらの原因を一言で表現すると、
「自己肯定感が低い」
という言葉になるかなぁ。
 
自己肯定感が低いから、いつも自分にダメ出しをしていて心がしんどいし、
自己肯定感が低く、自分で自分を愛していないから、他人が自分を愛していると思えないし、
自己肯定感が低く、どんな自分にもOKを出せていないから、パートナーの素の状態にもOKが出せず、干渉してしまう
という感じです。
 
パートナーシップのカウンセングであれば、
まずは
「夫さんのことは置いといて、
ご自身の自己肯定感をあげてみましょうか」
とお勧めすると思います。
(周りの人のいいところを探したり、
自分の長所も短所もそのまま受け入れる
トレーニングなどですね)
 
また、クライアントの魅力として
感受性や共感力が豊かですね
とか
情熱の女ですね
とか伝えると思います。
(自分のことなので表現がちょっと雑ですが、
クライアントさんにはもっと丁寧にたくさんお伝えできる…はず!)
 
そして、最後は
「その魅力をどうやって活かしましょうか?」
と、ライフワークのお話になるかなぁ。
***
次回は夫から離婚を仄めかされ、
「離婚は避けたい」と
補償行為に走っていた時のことを書いてみます。
当時のことを思い出すと怒りが湧いたり、
感情の整理に時間がかかり、
ブログ更新に時間がかかりますが、
引き続き見守っいただけるとうれしいです。
***
 
ここまでお読みいただいて
ありがとうございました。
心と体をゆっくり休めてまた、
お会いできたら嬉しいです。
それではおやすみなさい。
しゅうこ。
 

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