間違ったことをした時に、正直に言えるようになる方法 ココロノマルシェに回答しました。

仕事に育児に家事に忙しくしているワーキングマザーの皆さん!
カウンセラーのしゅうこです。

今回は、オンラインカウンセリングココロのマルシェに寄せられたお悩みに回答しました。

 

今回の記事をお読みいただくと、間違ったことをしてしまった時に、怒られることを怖がらず、正直に言えるようになる方法が分かります。

間違ったことをしてしまったとき、嘘をついてしまう事って大なり小なり誰にでもあります。

嘘を嘘のままにして罪悪感を持ち続けるか、それとも正直に告白するかでその後の人生の生きやすさが全然変わるものです。

あなたはどちらの人生を選びますか?

 

【ご相談】仕事で嘘をついてしまったことへの罪悪感

労働時間の過少申告をしてしまって、上司に咄嗟に嘘をついて誤魔化したのですが、上司はそれを信じてくれたのですごく罪悪感を感じています。

本当は深夜残業は事前申請するのですが、それをせずに残業してしまったので後から怒られるのが嫌で咄嗟に嘘をつきました。
いつも私は怒られるのが嫌で嘘を吐きます。
かといって、嘘を訂正する気はなく、嘘を突き通したいと思っていますが、同時に罪悪感に苛まれます。

いつか本当にもっと大きな不正をしてしまうのでは、とドキドキします。
どのように自分を変えていったらいいでしょうか。

(リリーさん)

 

リリーさん、こんにちは。カウンセラーのしゅうこです。

リリーさんは、事前申請をせずに深夜残業してしまったんですね。

 

仕事をする中で、意図せず職場のルールを間違えてしまうケースって、たくさんあると思います。

また、「怒られるのが嫌」と感じて間違えたことを正直に言うのをためらってしまう人もたくさんいると思います。

職場だけじゃなくて、家庭の中でもパートナーに怒られるのが嫌で、正直に言うことをためらってしまうこともあると思います。

(記念日にもらった大切なプレゼントを無くしちゃったとかね←私のことです(^^;))

 

誰だって、怒られるのは怖いですもんね。

でもここで考えてみてほしいんです。

 

間違ったことをやったら、絶対に上司は怒るでしょうか?

怒るとしたら、どんなふうに、どのくらい怒るでしょうか?

 

確かに、間違ったことをやったら怒る上司もいるでしょう。

でも、事情をよく聞いて優しく正しい手順を教えてくれる上司もいると思います。

反応は様々だと思うんですよね。

 

では何で、人は「間違ったことをやったら怒られる」と思ってしまうのでしょうか。

それは、子どもの頃の経験が影響しています。

 

人はみんな子どもの頃、なにかしら間違ったことをやってしまいます。

例えば、食事中によそ見をして味噌汁をこぼしたり。

 

そこで親は怒ります。

ご飯の時はちゃんとお茶碗持ってないとダメでしょ?!って感じでしょうか。

 

そんな経験を重ねるうちに人には「間違ったことをしたら怒られる」とインプットされるんですね。

親が子どもの間違えに対して激しく怒るタイプだったり人格否定するタイプだったりすると、子どもはすごく怖い思いをします。

 

(リリーさんの親御さんはどんなタイプだったでしょうか?)

 

人は怖いことを避けたいと思うのが普通です。

だから、怒られるのを避けるため、嘘をついてでも間違えを隠そうとしてしまう、ということが起こります。

 

(仕事で上司が部下を指導するときや、夫婦間で不満を伝える時、相手が受け止められる怒りの強度か、相手の人格を傷つける発言になってないか注意が必要です。

強度が強過ぎたり人格否定になってしまうと、相手は嘘をついて間違えを隠そうとして、嘘が発覚した頃には取り返しがつかない事態…!なんてこともありえます)

 

***

 

本当は、間違ったことをやったら、それを正直に伝え、正しい方法でやり直せばいいだけですよね。

 

本当はリリーさんはそれを知っているから

>嘘を突き通したいと思っていますが、同時に罪悪感に苛まれます。

と書かれているんだと思います。

 

そこで、間違ったことをしてしまった時に、怒られることを怖がらず、正直に言えるようになる方法を考えました。

 

それは、間違ったことをしてしまった自分を赦すことです。

 

赦すって言う意味は、失敗を咎めないでおくということです。

 

具体例には、

深夜残業には事前申請がいるって知ってたんだよね。

でも、深夜残業しなきゃいけないくらい忙しかったから、申請が間に合わなかったんだよね。

しゃーない、しゃーない。

そのくらい、仕事を夢中で頑張ってたんだよね。

大丈夫、上司だってきっとわかってくれるよ。

という感じです。

 

間違えを正直に言って怒られることを「恐ろしいこと」というイメージから、「「仕方がないね」と言われて赦されること」というイメージに変えていきます。

 

そうすれば、怒られることが怖く無くなっていきます。

怒られる怖さが減ったら、間違えたことを正直に言えるようになりますよ。

 

***

 

嘘をついてしまうと嘘をついたことに対する罪悪感を持ち続けなきゃいけないし、「嘘がばれるんじゃないか?」ってずっと不安を一人で抱えていかなきゃいけません。

嘘を隠すために、嘘を上塗りしないといけなくなる事もあるでしょう。

それはとってもしんどいことです。

 

間違えてしまったことや嘘をついたことは早めに訂正する方が、心穏やかに過ごせるんじゃないかなぁと私は思います。

 

間違えに気づいたら正直にいう習慣を身につけることが、のちのち大きな不正をしないことにも繋がりますよ。

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