
こんにちは。
現役キャリコン×キャンプカウンセラーのしゅうこです。
「成功するためには辛い道を選ばなきゃいけない」と自分を律してきたのに、
強制的にその道から離れることになったら
道を見失ってしまったような気持ちになるかもしれません。
そんな時は、急いで新しい道を見つけたいと思うのが自然なんですが、
その前に取り組んでほしいことについて書きました。
【5/16-17開催】「ここじゃないどこか」へ自分を連れ出す。
役割をすべて脱ぎ捨てる、箱根芦ノ湖温泉リトリート
お申し込みが始まりました。
今の自分を少しお休みさせてあげたいあなたへ

もくじ
【ご相談】将来のことについて
高校生からダンサーを本気で目指して、アメリカにダンスコンテストで短期留学したり、高校の文化祭も休んでダンス行ったりするなど、その頃は寝る間も惜しんで没頭していました。
地元の新聞に載ったり、1日警察署長を任されたり、家族含めたくさんの方に応援してもらいました。
しかし、昨年9月に交通事故に遭い、自分と向き合う時間ができたことで、ダンスに対する本音(今まで見ないようにしてた本当の心)が見えてくるようになりました。
事故に遭う前や入院中もでしたが
「私はダンサーになる道しかない。こんなに応援してくれる人がいるからダンサーとして結果を残さなければならない。」
とやりたくないこともメンタルが崩されることもあえてやっていました。
それは成功するためには必要だと信じていたからです。
本などで「成功するために辛い道を選ぶ。だってそうでないと見ることのできない世界があるから。」
という結果を残している方たちが言っていた言葉がずっと心に残っていたからです。
だからどんなに寝る時間がなくてもキャパオーバーでも「やります!」と言ってどうしたら先生の役に立てるか考えて常に気を張って生きていました。
(私は人からよくふわふわしてるねとか天然だねと言われることがあります。
自分でも自分の心は平和だなぁと感じる事はあります。
ですが、仕事の面ではそういった性格が裏目に出てしまうので、とにかく出さないように気を張るようにしていました。)
3ヶ月入院している期間は強制的にダンスから離れられる期間で、毎日リハビリの方や看護師さんと平和にお話ししたり、たくさん寝たり、家族と電話したり、昼間ぼーっとしたりなど事故前とは真逆の生活をしていました。
最初は慣れなかったし、トイレやお風呂も自分で入れなくて、自分のプライバシーが傷つく感覚がありましたが、それと同時に、これまでどれほど恵まれて、どれほど幸せに生きてきたのかということを身に染みて感じていました。
それからある程度自分で動けるようになってくると、少し余裕も出てきて、病院での生活が心地よくて、心が満たされていくと感じる自分がいました。
そこから「あー自分は自分の心と体を大切にすることが1番大事なのではないか」とそうすることで家族や食事などに対する感謝を大切にできると。
そう気づいてからまた退院してダンスをする生活を始めたら、自分のこと、家族のことなどをまた犠牲にして感謝を忘れてしまうのではないかと怖くなりました。
実際に退院してからもダンスを続ければいいのか、それとも違う世界でも足を踏み出してみるのか悩む毎日でした。
そして今まで本気で目指していたダンサーという仕事を、無意識に本気で目指せなくなっていました。
ダンスから離れてみたい自分がいることに気づきました。
「辛いことをやり続ければ、幸せになれる」
今は、そんなことで、迷って悩んでいるうちに、そのような心の穴を埋めるように過食するようになりました。
もともと過食症にはずっと悩んでいて、現在19歳ですが、高校2年生ごろからずっと悩んでいました。
親にはまだ話せていません。
退院してから約3ヶ月経ちましたが、1ヵ月ほど以前より過食の頻度も上がり、病的に食べている感覚があります。
ダンスの世界は、見た目にも厳しい世界なので見た目をすごく気にするようになり、でもそのダンスを本気でやっていた時は、その時のストレスなどで過食してしまうといったような負のループに陥っていて、1度も今まで自分の理想の関係になれたことがありません。
それもあって、ここ最近は特に人に会うことが怖くなりました。
ダンスで関わっていた人たちはもちろん、友達に会うことも怖くて誘われても断ることが多くなりました。
自意識過剰かもしれませんが駅や街ですれ違う人と、一瞬でも目が合うことが怖くて、下を向いて歩いてしまいます。
本当は自信を持って歩きたいです。
過食になる前は自分がこの世で1番綺麗だと思って恥ずかしながら生きていたので、今だって正直そうやって思って生きたいです。
ですので、今はほぼニートで引きこもりです。
でもこの状態から抜け出すためには、やっぱり外に出て人と話したり、誰かに相談してみたいすることが大切だとわかっているので、勇気を出して親に過食症の事は言えなかったけれど、ダンスから少し離れてみようと思っていると言う事は伝えてみました。
今は心が沈んでるからこの状態でダンスを続けていても良い結果には結びつかないと思うと言うことを話しました。
親は私のダンサーになる夢を自分の夢のように応援してくれていたので、正直一旦離れたとしても、ダンサーには戻ってほしいと今までの努力がもったいないと言ってます。
ですが、心が病んでる私の気持ちも理解してくれて、一度無料で相談できるカウンセリングを受けてみたら良いと言ってくれたので、今回こちらに相談してみています。
私は今この傷ついている心を直すためには、自分がワクワクすること、とにかくやってみることが1番の薬になるんじゃないかと思って、食の感謝を感じられる。
農業や心の安定だったり、体の知識をつけられるヨガ留学だったりするのにも興味があるので、そういったことをやりたいです。
1番はいろいろな場所に行って、いろいろな人に出会って、いろいろな生き方を学んで、自分らしい生き方を見つけたいと思っています。
その上で、もう一つ問題なのがお金です。
どうやってお金を稼いでいくのかまだ決められていなくて、これも親を不安にさせてしまう原因の1つだと思うのでどうにかしたいんですが、まずは心を直したいと言うのが私の本音でそれからどうやって生きていくか考えて、お金も時間もたくさん費やしてくれている両親に必ず恩返しがしたいと思っています。
(ことさん)

ことさん、こんにちは。
しゅうこが回答していきますね!
ことさんはこれまで、
ダンサーになるという大きな夢を叶えるために、
全力で走り続けて来たんですね。
嫌なことも、苦しいことも、
「その先の成功のため」って自分に言い聞かせ、
本当の気持ちをずいぶんと抑えて頑張ってこられたのが
お話から痛いほど伝わってきました。
本来の自分は「ふんわりした天然な部分」がある。
でも、その自分が出ないよう常に気を張っていたということは、
ものすごく分厚い「鎧」を着て過ごしてきたのかもしれませんね。
もう一度「鎧」を着ることへの抵抗
大人の世界にも、「本来の自分ではない何者か」になろうと
鎧を着て邁進している人はたくさんいます。
大きな夢に向かって走り続けていた人が、
予期せぬ形でその道から離れたとき。
元の場所に戻るには、
とてつもなく大きなエネルギーが必要になります。
無理をして頑張ってきた分、
「またあの苦しい場所に戻るのか」
という恐怖や抵抗が出てくるのは、
あなたの心があなたを守ろうとしている、
とても自然な反応なんです。
ずっと走り続けてきた人にとって、
休むことは「サボり」みたいに感じられるかもしれません。
でも、休むことは立派な「リハビリ」です。
今は将来また何かに向かっていくための
「エネルギー充填」の時間とも言えます。
まずは、
「私は限界まで頑張ってきたんだな」って、
自分自身を優しく労ってあげてくださいね。
置き去りにされた「小さな私」との再会
いつからか、あなたの中で
二人の自分が分裂してしまったのかもしれません。
寝る間を惜しんで、期待に応えようと頑張る私。
ふわふわして、平和で、のんびりしたい私。
ずっと「頑張り屋の私」が前面に立ち、
「ふわふわの私」を置き去りにして走ってきたんだと思います。
でも今、ようやくその「ふわふわの私」が表に出てきました。
今、ことさんを苦しめている「過食」というサイン。
これはあなたが弱いからではなく、
これまで我慢させてきた「ふわふわの私」が、
溜まりすぎたストレスを必死に外に出そうとしてくれている、
心のガス抜きなんです。
無理に止めようとするよりも、
「それだけ苦しかったんだね」と、
まずは自分を責めない練習から始めてみましょう・
少し目を閉じて、イメージの中で
「ふわふわしている私」に向き合ってみましょう。
その子は、どんな表情で、なんて言っていますか?
「のんびりしたい」
「甘えたい」
どんな願いが出てきても大丈夫。
その言葉を否定せずに全部聴いて、
最後はイメージの中でその子をそっと抱きしめてあげてください。
(心理学ではこれを「統合」と呼びます。)
新しい色で描く、これからのパートナーシップ
これからは、
「ふわふわしている私(女性性)」
が幸せに感じることを、
「頑張り屋の私(男性性)」
が叶えてあげる。
そんな風に、自分の中で最強のパートナーシップを組んでいきましょう。
農業やヨガなど、今興味があることに触れるとき、
「これを仕事にしなきゃ」と意気込むと、
また新しい鎧を着ることになってしまいます。
今は仕事にするためじゃなく、
「心が少しだけ動くから」
という理由だけで動いてみていいんです。
小さな「心地よい」を積み重ねた先に、
自然と次の道は見えてくるものです。
【5/16-5/17】「ここじゃないどこか」へ自分を連れ出す。役割をすべて脱ぎ捨てる温泉リトリート
「頑張り屋の私」をお休みさせて、
心の底から「ふわふわの私」を解放してあげませんか?
新緑の美しい箱根で、心と体を癒やす時間を共に過ごしましょう。
日程: 2026年5月16日(土)〜17日(日)
場所: 神奈川県 箱根芦ノ湖
定員: 10名様(少人数でゆったりと過ごします)
詳細はブログ、またはLINE公式アカウントよりご確認ください。
あなたにお会いできるのを楽しみにしています。


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「今のままでいいのかな?」とモヤモヤしたら、いつでも来てね。
1人で頑張る必要はないからさ。
あなたの幸せに向かって、一緒に進んでいこー!
しゅうこ

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