
こんにちは!
現役キャリコン×キャンプカウンセラーのしゅうこです。
4月。新しい環境でスタートを切った方も多い時期ですよね。
実は私自身、この4月から働き方が大きく変わりました。
これまで派遣として大学の就職相談員をしてきたのね。
で、派遣契約期間が終わる3か月も前に上司から声をかけてもらって、
4月1日から大学の直接雇用になったのよ。
「よし、もっと転頑張るぞー!」って気合十分だったんだけど……。
正直言うとね、たった2日で
「あ、もう無理。辞めたほうがええんちゃう?」って思って、
ソッコーで転職サイトのエントリーボタンを押しました(笑)。
冗談抜きで、それぐらい追い詰められてたんです。
【5/16-17開催】「ここじゃないどこか」へ自分を連れ出す。
役割をすべて脱ぎ捨てる、箱根芦ノ湖温泉リトリート
お申し込みが始まりました。
今の自分を少しお休みさせてあげたいあなたへ

もくじ
事務作業の嵐と、背中に刺さる視線
今までやりがいを持ってた一般的な仕事の相談業務は担当を降ろされて、
1から勉強が必要な専門職の就職担当に変更。
さらに、毎週開催されるイベントの裏方業務まで任されることになりました。
(そんなん契約の時に聞いてないよ(;´Д`))
このイベントの裏方が想像を絶する忙しさでね。
年度初めに、 1年の授業で必要な申請関係を一気にするから、
タスクが津波のように押し寄せてきます。
しかも残業禁止。
教えてもらった内容を自分なりに理解する暇もなく
次から次にこなさなきゃいけない状況。
時間的な余裕は文字通り「ゼロ」なのね。
私は事務仕事、頼まれれば正確にやり遂げようって
できる限り努力します。
でも、正直、正確性が求められる書類仕事は
抜け漏れが多くなりがちで、
全然得意じゃないんです。
そんな中で、上司の当たりがきつくなってきたんよね。
作業内容は全部見られてるし、
事務所内での他の職員との会話や、電話のやり取りの会話まで聞かれている。
ほんのちょっとした間違いに「効率が悪い」とか小言を言ってくる……。
ずっと同じオフィスにいるから、監視されてるみたい。
私はこういう状況に置かれた時、確認しないと分からないことが出てきても
「これ確認したほうがいいかな?」
「でも間違ったらまた小言言われそうで怖い」
「どんどん小言が叱責にエスカレートしていきそうで不安」
そんな気持ちが出てくるのよね。
そして、だんだん上司と同じ空間にいるだけで動悸がする。
手が震える。
それがエスカレートすると、
すぐ近くに置いたはずの資料が見つけられない。
気持ちに余裕があるときだったら絶対にしないミスをする。
何度資料を見直しても、全然前に進まない。
頭がパニックになっている。
そんな感覚になっていきました。
そういう状況になると、
「私が悪い」
「もっとちゃんとしないと」
「サービス残業してでも、なんとしないと……」
って自分を責めたり、
一人で何とかしようとする気持ちも出てくるのよね。
いつもなら終業後、ストレス解消にお菓子をパクパク食べるのに、
全然喉を通りません。
「これ、相当ヤバいヤツやな……」
って自分でも感じてきました。
やっとの思いで吐き出した「やばいです」
でもその次の日、思い切って「弱音」を吐いてみたの。
いきなり上司にぶつけるのは怖かったから、
まずは同じ仕事をしてた前任者にこぼしてみました。。
「やばいです、全然回ってないです!」
「理解したつもりでやってるけど、本当にちゃんとあってるかめっちゃ不安です」
「めちゃくちゃ抜け漏れしてそうで、怖いです…」
すると、前任者の方はこう言ってくれたんです。
「私も忙しくて精一杯な感じですけど、なるべく気をつけて見るようにしますね!」
その言葉だけで、めちゃくちゃ救われました。
「一人じゃない」と思えたことで、
スッと肩の力が抜けるのがわかりました。
しかもその後、私の弱音が聞こえていたのか、
時間的に対応が難しそうな業務を、
あの上司がしれっと自分で対応してくれていたんです。
自分で対応するつもりだったから、
申し訳ないやら悔しいやら、
いろんな気持ちが出てくるけど…
……正直心底、ホッとしましたε-(´∀`*)ホッ
なぜ、私は「弱音」を吐けたのか?
以前の私なら、きっと限界まで抱え込んでたと思います。
今回、自分を責めずにSOSを出せたのは、
「本質の自分」を知ってたから。
私はこれまで、何度も自然の中にリトリートに出かけてきました。
ありのままの自然の中で、役割もプライドも一切関係なく、
ただリラックスしている自然体な自分。
その「一番自分らしい姿」を知っているからこそ、
今の姿に対して
「あー、これは私がダメなんじゃなくて、
今の状況が自分に合ってないだけやな」 って、
客観的に切り離すことができました。
仕事ができないからダメとは限らない。
本質の自分とズレている場所にいるから苦しいだけ。
そう思えたからこそ、自分を責めるエネルギーを
周囲に助けを求める方向に変えることができたと思います。
この「壁」の先に見据えているもの
正直、今もまだ作業の山を前に圧倒されています。
でも、この泥臭い準備の先には、
毎週開催するイベントを通じて成長していく
学生たちの姿があります。
あの子らが、社会人に向けて一歩踏み出す瞬間を想像すると、
もう少しだけ踏ん張ろうかな、と思えます。
そして、この「余裕ゼロ」の状態で感じた心理や
5月のリトリートに活かしたい。
切羽詰まった状況を知っているからこそ、参加してくださる皆さんに、
より深く寄り添える自分になれると思うのです。
役割を脱ぎ捨てて、自分を取り戻す時間を
もし今あなたが、過剰な業務を抱えながら
「できない」と言えずに耐えているなら、
一度、自分に張り付いた「社員」「親」「しっかり者」というラベルを、
すべて剥がしてみませんか?
自然の中に身を置くと、驚くほど素直な自分に戻れます。
そこで深く呼吸して初めて、
「私、こんなに無理してたんやな」
って気づけるのです。
【5/16-5/17】箱根芦ノ湖リトリートのお知らせ
「ここじゃないどこか」へ自分を連れ出す。役割をすべて脱ぎ捨てる温泉リトリート
新年度の疲れがドッと出る5月。
芦ノ湖の美しい景色と温泉に癒やされながら、
一度「何者でもない自分」に戻りませんか?
私たちのすべてを込めて、お待ちしています。
[詳細・お申し込みはこちらから]
https://syukocounseling.com/2026/04/01/5331

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