寒さが骨身に染みる 冬キャンプ それでも出かけたくなる理由はコレ

 

こんにちは。

キャンプカウンセラーのしゅうこです。

 

今日の関西は寒い1日でした。

 

どんどん寒くなっていくなぁ。

 

真冬の寒空の下でキャンプをするのは骨身に堪えるんだけど

 

それでもキャンプには出かけたくなっちゃいます。

 

今回は、寒さをこらえてでも出かけたくなる、冬キャンの魅力をお伝えします。

 

 

晴れた空がきれい

 

太平洋側の地域は、晴れの日が多いですね。

 

(雨女の私でも、冬の雨キャンプは未経験)

 

空気中の水蒸気とかチリが少ないから、空が高く透き通っています。

 

泊りがけでキャンプをして、翌朝7時前後にご来光を拝むのも醍醐味。

 

冬は日の出が遅いから、早起きが苦手でも日の出が見られます。

 

澄み渡る空を眺めて背伸びするだけでもいい気分!

日が出ている間はちょっとぽかぽかして気持ちがいいものです。

 

そして夜は満天の星空。

オリオン座が輝いているし

 

12月中旬はふたご座流星群、

 

1月初旬にはしぶんぎ座流星群って

 

三大流星群のうち2つの流星群が見られます。

 

1DAYプライベートリトリートを受けてくださる方が増えたら、

 

「流れ星に願いを!」をテーマにお泊りキャンプがしたいなぁ。)

 

 

人と人との距離が縮まる

 

冬キャンではあったかい焚き火が不可欠。

 

焚き火のあったかさって、届く範囲が限られてるんですよ。

 

必然的に暖かさが届く範囲に、みんなぎゅっと固まります。

 

私は冬場旦那さんと子どもの3人でキャンプに行くんだけど、

 

子どもが寝た後は

 

「さむい」

 

と言って旦那さんにくっつきます。

 

(普段家ではなかなかできない「甘える」ための、いい口実です)

 

一つの毛布にくるまりつつ、熱燗やホットワインを飲んで焚き火を眺めます。

 

冬はお客さんも少ないから、人目も気になりません。

 

寒さが心の距離まで縮めてくれて、いいムードになれますよ。

 

とはいえ、冬キャンは本当に極寒。

 

しっかり厚着するのと、冬用のキャンプ装備が必要です。

 

まずは

 

自然の中で五感を動かし、女性性を開く 1DAYプライベートリトリート

 

で、冬のデイキャンプから試してみてくださいね。

 

12月開催分は1125日に募集します。

 

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ゆっくり丁寧にお話をしてもらえるように、セッションを進めていきます。

 

まずは初回インタビュー 455000で体験してみてくださいね。

 

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しゅうこ

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